これならうまくいく?モメない! 辛くない! 不倫相手との上手な別れ方5選

不倫の恋は苦しいもの――。逢いたいのに自由に逢えない。堂々とつき合えなくていつもコソコソしてばかり。友だちにも心配されたり怒られたり。将来は見えないし、もし奥さんにバレて訴えられたりしたら、大変な責任をとらされる立場だ。

不倫の恋が始まったばかりの頃は、そんな苦しさも気持ちを燃え立たせるスパイスになっただろう。が、出口の見えない恋を「もう終わらせたい!」と思うなら、晴れ晴れとした新しい人生に踏み出すチャンスになるかもしれない。そんな決意をしたあなたに、不倫の恋の「上手な清算の仕方」を紹介しよう。

「別れる決心」をシッカリ支えるサポーターを用意する

「もうこの恋は終わりにしよう」、そう思っても彼への思いは簡単に断ち切れるものではない。別れるには断固とした意思を持って彼と逢わないようにすればいいだけ、とも言えるが、多くの女性が「別れよう」と思いながら、彼と会い続けてしまう。

不倫相手と別れるとき、いちばん難しいのがこの「別れの決意をキープすること」。「絶対に揺らがない!」と自分に宣言し、強い意志を持つよう努力すると同時に、この決意を支えてくれる人が必要となる。事情を知っている友人などに頼んで監督してもらうようにするといいだろう。親しい人なら、あなたが誓いを破って彼と会えば察して叱ってくれるはずだ。

不倫相手のダメな本性を自分に言い聞かせて嫌いになる

確かに彼は素敵な男性かもしれない。でもそれは彼のほんの一面だということを肝に銘じよう。

「彼は一生大切にすると誓った奥さんを平気で裏切っている人。尊敬できる?」

「本気で深く愛していたら、愛人なんていう立場にあなたを置いておく?」

「彼の人生は嘘だらけ、隠し事だらけ。あなたはそんな人と寄り添って幸せ?」

「彼は、自分の利益ためにほかの人を苦しめても平気な、傲慢でひとりよがりな人」

これまでは目をつぶって、見ないふりをしてきた彼の人間性の問題点は、思っていたより重大なものかもしれない。彼や自分を少し冷静に客観的に見つめると、新しい気づきがあるだろう。

不倫の危険とデメリットを思い知る

不倫は世の中にあふれているが、決して多くの人に容認されている恋の形ではない。むしろ激しく軽蔑している人は思っているより多い。
いろいろアドバイスしてくれているあなたの友人も、実は心の中であなたを「平気で不倫するなんて性格に問題がある」「だらしがない」と白い目で見ているかもしれない。

また不倫相手の奥さんにバレて会社や実家に怒鳴りこまれる、というケースは意外に多くあるそうだ。
「会社バレ」した場合の制裁はさまざまだが「噂されて居づらい思いをする」「会社から問題視され評価が下がる」「配置換えをされる」「退社しなくてはならなくなる」など影響は深刻だろう。

実家に怒鳴りこまれた場合は、かけがえのないご両親と絶縁などという悲しい末路も…。

また裁判を起こされ不倫の事実が認定されると、数10万円からときには300万円を超える慰謝料を彼の奥さんに支払わなければならないことも。

ほかにも、心機一転、引っ越しをしたり職を変えたりしても、奥さんの恨みから、再就職先に噂を流されてしまうことだってある。

また不倫を清算していずれ新たなお相手と結婚が決まったとしても、当時の奥さんの恨みから、お相手や周囲の人にバラされてしまうことも。

不倫の事実がつきまとい、一生ビクビクしながら生きるのは辛いだろう。これらのリスクを、一度自分事化してリアルに想像してみてはいかがだろうか?

「堂々としたつきあい」「制限のない恋」ができる相手を準備する

現実的にもっとも効くのは、恋人候補の独身男性を見つけること。隠す必要もなく自由にいつでも会えて、彼の友人・知人にもきちんと紹介してもらえて、あなただけを大切に守ってくれる人――。そんな人を一日も早く見つけること。これが自然な形で苦痛なく彼と別れる最良の方法かもしれない。

「フェードアウト」「恋人から友人に格下げ」など自分に合った作戦をとる

キッパリ別れる、というのは淋しさも悲しみも大きくて実行するのはなかなか難しいもの。性格によっては、少しずつ別れを進めていくほうが成功しやすいこともある。
禁煙も性格によって「今日から1本も吸わない!」というやり方が合う人と、「吸う本数を少しずつ減らして脱煙しよう」というやり方が合う人がいるが、同じように別れも人それぞれだ。

もし「自分は引きずりそう」「いきなり別れるなんて絶対無理」というタイプなら、会う頻度を少なくして連絡の回数も減らし、徐々にフェードアウトする計画を立てるほうが成功しやすくなるだろう。

また「キッパリ別れるのでなく、友人に格下げする」という別れ方も。男女の親密な関係は終わりにして、ふたりで食事に行ったり、メールや電話で連絡を取り合うことは禁止しないようにしてもいいのでは?

このやり方は、突然のカットアウトで別れられない人に有効となるが、相手の男性のほうが、また親密な関係を持とうと誘い続けてくることも多い。そのため、流されやすい人には向かない方法だろう。

 

「別れるなんてとてもできない…」。そんなふうに思い込んでいる人でも、かならず乗り越えることができる。なんとなく今の恋に流されてしまうのでなく、人生のより大きな幸せを逃さないよう、シッカリ将来を見つめてほしい。先に待っている、新しい彼との自由な恋。周囲からの祝福。結婚。そして家庭。
たくさんある人生の選択肢の中からいちばん幸せなものをリアルに思い描いて、新しい生活を楽しむのがおすすめだ。そうすれば、彼の存在は少しずつ過去のものになっていくだろう。

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