波動にまつわるウソ・ホント 波動が高い人を見分ける6つのポイント

自分の波動を高めるには波動が高い人とつき合うように、とよく言われます。
でも波動が高い人って、どんな人でしょう?キラキラした目をして、ハイテンションで、ポジティブなことを語る人?

それとも、いつも穏やかな微笑みをたたえて、正直で、親切で、決して怒らない人?

「繊細で大胆」「冷静で情熱的」――彼らの特徴は両極を併せ持つこと

実は波動の高い人の特徴については、たくさんの誤解があります。
しっかり見分けられるよう、ここでポイントを押さえておきましょう。

■自信をもっているけれど、同時に謙虚でもある人
波動が高い人は、人間として本質的な成長を重ねた「磨かれた人」です。こういった人には本物の自信が育まれていきます。
この「本物の自信」は、「傲慢さ」と共存することができません。よって調子に乗ることもありませんし、人を見下して偉そうなふるまいをすることもありません。
むしろ、謙虚さが同時に育まれていくので、自慢や自己顕示をどんどんしなくなっていくのです。

「リーディングをしてもらったら、わたしは霊格がとても高いと言われたの。すごいでしょう?」「オーラ鑑定で、進化したステージの人だって言われたの。あなたも頑張って波動を上げなくちゃダメよ」「わたしが導いてあげる」「救ってあげたい」「癒してあげたい」……。そういった言葉は、本当に波動が高い人が口にすることはないのです。

■自立しているけれど、同時に人との関わりを大切にする人
スピリチュアルな世界に熱中すると、どんどん内面世界に意識がフォーカスしていきます。
そのため意識が外に向かなくなり、人とのつきあいを面倒に思ったり、くだらないと考えてしまうのは、陥りがちなパターンです。

波動が高まっていくと、確かにつき合うべきでない人との交流はしなくなりますし、人に依存することも、強く執着することもなくなっていきます。
でも、「わたしは孤高の人」とばかりに世間との関係を避けるのは違います。
むしろ波動が高くなれば、この世の人々の目に見えない繊細なつながりを理解し、他者との絆を大切に思うようになっていくものです。

■奉仕的だけれど、自分のことも大切にする人
あなたの周囲には、自分の楽しみや望みをすべて我慢して、苦しい思いをしながら人に尽くしている人がいませんか? 一見、純粋な思いから行っている善行のようでも、それは波動の高い人の在り方とはいえません。

というのも、人はまず自分の人生に責任を果たさなくてはならないからです。自分を充分癒し幸せにしてこそ、他者の力になることができます。
言い換えると、人は自分を幸せにした後の「余力」でしか、本当に他者を幸せにすることはできないのです。

ですから、もし苦痛や我慢をしながら奉仕活動をしているとしたら、それは間違いです。
苦痛を感じている時点で、そのお役目は今の自分には「荷が重すぎる」のです。
その事実を謙虚に受け止め、もっと成長し豊かな自分になるための努力をすることが先決です。
本当に波動が高い人は、このことに必ず気づき、自分を粗末にすることはありません。

自分にも宇宙にも嘘をつかない生き方を実践できますか?

ここまで読んでくださった方は、すでにお気づきですね。
波動の高い人は、「自信と謙虚さを併せ持つ」「内向的かつ外向的」「利他的であり同時に利己的でもある」……という具合に、両極端な性質、正反対な性質を持っています。
どちらかに偏るのでなく、両方をバランスよく、自分の中に併せ持っているのです。

ここでは代表的なものを挙げましたが、彼らはあらゆる「両極」を併せ持っています。
精神世界だけを重視するのでなく、物質世界も尊重しますし、物事のポジティブな面だけを重視するのでなく、ネガティブな面も尊重します。
また、彼らには以下のような特徴もみられます。

■無理なく、自然に、快適な在り方をしている人
■どんな場合でもウソを言わない人
■崇高な目的を、崇高なやり方で実現しようと行動する人

波動が高い人は、自分を立派に見せようと演じたりしませんし、自分の心身に悪影響がある環境に身を置き続けるような愚かなことはしません。
またどんどん自然の法則・宇宙の法則にのっとった生活を好むようになるので、健康で快適に過ごしています。

また嘘は宇宙にそむく行為なので、磨かれた人々は「相手を思いやって嘘をつく」ということもしなくなります。嘘をつくくらいなら彼らは口をつぐみます。

さらに、彼らが世のため人のためになりたいと願いそれを実行するときは、決して攻撃的、破壊的、暴力的なやり方を選びません。
「正義の名のもとに人を攻撃する」「神の名のもとに社会を破壊する」ということはできないのです。

思い当たることはありましたか?
波動が高い人は「つねにポジティブ」「決して怒らない」などの極端な性質ではありえないのです。
「両極をバランスよく持っている」「すべての性質を内包している」という豊かさこそが、人間として成長した姿なのですね。

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