【歴史探求!】占星術の歴史とは!?

「西洋占星術」はバビロニアを発祥とし、ギリシャ・中東を経てアラブ世界や西洋諸国で発達してきた占いです。
天文学が発達し、惑星の運行に関する知識が蓄積していった紀元前1千年半ば以降になって始まったものだといわれています。

占星術のにルーツは紀元前2000年以上前?

チグリス川とユーフラテス川の間のメソポタミア南部で、占星術のもとになった「プロト占星術」が生まれました。
もともと古代より人々は天候や自然現象から予知を行ってきました。
その延長として、紀元前2000年より前には、すでに天体を基準にした予知や簡単な占いをしていた、ともいわれています。

星の配置を読み解くための「ホロスコープ」の作り方

現代における基本的な鑑定方法は、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個の惑星が出生時の年月・時刻にどのような状態だったのかを導き出す、というもの。

そしてそれを「ホロスコープ」という座標に記し、読み解くのです。
その際に、星の配置を示す基準とされているのが、星座占いで知られている「12星座」です。

星の配置図であるホロスコープを分析することによって、その人の生まれ持った本質、そして与えられた定めがわかります。また他者との相性や縁の力も見極めることができます。
生まれ持った潜在能力を知ることで運気の流れを動かし運命を好転させる鑑定とも言われているのです。

ホロスコープを作成するためには、生年月日・出生時間・出身地・現在地が必要になります。
生まれたときの天体の状態をできるだけ詳細に知るために少し細かい情報が必要となるのです。

「12星座占い」は簡易版占星術

ただ、出生時間までとなると、わからない場合も多く、一般的には12星座の状態によって導く「星座占い」のほうがなじみがあり、幅広く知られています。
「星座占い」は「サン・サイン占星術」という生まれたときに太陽がある場所をもとにして占う方法が元になっているもの。

生年月日よりも区切りが幅広い状態での鑑定ですので少々信憑性が薄れる部分もありますが、大きなカテゴリとして考えるのであれば、根本的な正確や性質、相性などは参考になるかもしれません。

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